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隠しノンブル

隠しノンブル DTP

隠しノンブル

読み方

かくしのんぶる

意味

隠しノンブルとは、図柄やデザインの関係で、最終的な製品にノンブル(=ページ番号)が表示されないようにする事です。

ノンブルは通常、仕上がった時に見える位置に入ります。
ですが、本来ノンブルが入る位置に写真などの図柄があったり、空白にする要望があった場合はノンブルを入れません。

ノド部分(綴じられる所)に近い位置や、仕上がりサイズの外など、仕上がったときに見えなくなる位置に隠しノンブルを配置し、面付けや製本のページ確認に利用します。

印刷工程での確認用に使われています。

もっと詳しく知りたい!

  1. 冊子にページ番号を入れるときの注意事項
  2. 印刷物は紙のどこまでデザインする必要があるのか
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