分別作業時に効果大!現場の作業効率が上がるラベル
「ラベル貼り = 台紙ごみが出る」課題を解消して、効率アップ

【採用先】地方自治体・市区町村 様
採用前の課題
- ラベルは、ごみ回収時の分別で使用し、屋外での作業となるため、作業時の使いやすさが課題となっていた
- 従来のラベルは、使用時に台紙ごみが発生し、作業員が後始末する必要があった
採用後の変化
- 分別作業にてラベルを貼る際に、台紙ごみが出なくなり、作業が簡素化できた
- ラベルがコンパクトで持ち運びやすいと好評。台紙ごみの後始末も必要なくなり、作業員の負担が減らせた
- 従来のラベルより、コストも抑えることができた
採用の背景
屋外でラベル貼りを行う必要があり、台紙ごみが発生するのは避けたかった
対象のラベルは、ごみ回収において分別用に使用するもの。回収作業は、屋外で行うため、台紙ごみが出ること自体、都合が悪かった。ラベル貼り作業時に発生する台紙ごみの後始末も作業員の負担になっていた。
選ばれた理由
台紙ごみが出ない仕様で、低コスト
数十枚が重なってセットになったブロック積層タイプを検討し、1枚1枚貼る際に台紙ごみが出ることがないのが一番の決め手となった。費用も抑えることができたため、採用となった。
採用後の効果
ラベル貼りが簡素化され、作業全体の効率化につながった
ラベル貼りの際に台紙ごみが出ないため、作業が行いやすくなり、効率が上がった。ラベルブロックをポケットに入れるだけでよく、持ち運びもしやすいので、何より使いやすくなったと好評。
クライアント様の声
ラベルは使う際にごみが出るのが当たり前だと思っていた
「今までは、ラベルやシールを使うときは“ごみが出て当たり前” と思っていました。台紙ごみの後始末が殆どなくなって助かっています。ラベル自体の品質の良さにも満足しています」と評価いただきました。
関連情報
採用先
地方自治体・市区町村 様
採用の目的
台紙ごみを出さず、作業の手間を削減
印刷部数
50,000部
業種
自治体
アイテム
ラベル
2022/05更新