必要なときに必要なだけ発注できるJIT(ジャストインタイム)印刷
冊子印刷の最低ロットが1,000部単位だったのは過去の話。当社の小ロット冊子印刷では、10部単位からの冊子印刷が可能になりました。作りすぎの必要がないので、在庫を抱えるリスクがありません。
教育・教材
教材テキストや講座ガイドブックに最適です。講座数や必要な教材数が多い通信教育では、在庫を減らして必要部数を都度発注する方法に切り替えれば、コスト削減効果が絶大です。
出版・情報誌
カラーのイラスト・グラフが多い教本テキストや、読み物を中心とした書籍の印刷に最適です。最低ロットが少ないので、作り置きの必要がなく、売れ行きに左右される心配がありません。
官公庁・自治体
事業報告書や活動報告書、プログラム冊子など、数百部単位が必要となる冊子が多いので、必要なときに小回りが利く小ロット印刷が最適です。
「小ロット冊子印刷」を出版社様のコスト削減にも活用いただけます。
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