OPP袋を紙に変えて脱プラ推進!SDGsとコスト削減を実現するDMとは?
封入物が多いOPP袋のDM から 封筒一体型カタログDMへの置き換え事例

【採用先】食品製造・販売会社 様


- OPP袋はプラスチックごみに繋がるため、環境に配慮して使用を控えたい
- 封入物が多いことでリードタイムが長く、製造コストが割高になっていた
- 注文書のお客様情報が手書き記入で、読み取り不備が多く、窓口の負担になっていた

- 紙製のDMに置き換えることでSDGsの脱プラスチック推進を実現できた
- 封筒一体型のカタログDMによってコストを削減できた
- 注文書のお客様情報を宛名印字にすることで、窓口だけでなくお客様の負担も軽減できた
採用の背景

OPP袋の中に様々な印刷物をばらばらに封入していた
封筒に使用していたOPP袋は、近年の脱プラスチックの風潮からあまり望ましいとはいえず、冊子をそのままDMとして送ることができる圧着DMに変えることで解決できないか模索していた。
選ばれた理由

OPP袋を使わない紙だけの封筒一体型DM

カタログを見ながら気になったらすぐに注文に移ることができる
施策・製品の評価

コストを抑えられたことで、新たなDM施策の実施も検討できます。引き続きよろしくお願いいたします。
食品製造・販売会社 様
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