アコーディオン折り 加工 2021.06.172023.12.11 アコーディオン折り 読み方 あこーでぃおんおり 意味 アコーディオンや扇子のようにジグザクに重ね折りされた折り方を指します。蛇腹折り(じゃばらおり)や経本折り(きょうほんおり)、法帖折り(ほうじょうおり)とも呼ばれます。 紙を折った時に折り目=山が出来ることから、折り回数を指定するとき「●山(●は数字)」と表現します。 アコーディオン折り、蛇腹折り、経本折り、法帖折り、というだけでは何回折るのか判別できないので、必ず山数の指定が必要となります。 アコーディオン折りは、折り方と回数をセットにして伝えるといいんですね! もっと詳しく知りたい! 他の折り加工を見る