使って面白いと好評で定番化!1枚ずつ絵柄が違う干支ふせん

【採用先】製造会社様
採用前の課題
- 従来の配布ノベルティは面白みが少なく、途中で飽きられやすかった。
- 渡した相手に印象付けられ、PR性のあるノベルティにしたかった。
採用後の変化
- めくるたびに絵柄が変わる付箋で他社にないノベルティを実現。
- 使っていて面白いと好評で、毎年定番化する結果に。
採用の背景
話題性があり面白いノベルティを提供したかった
毎年、年始の営業の際にノベルティをプレゼントしていたが、従来配布していた販促用ノベルティは、面白みが少なく、途中で飽きられやすかったり、PR性に乏しかった。
採用後の効果
おみくじなどの楽しい要素を入れた付箋が好評!毎年の定番グッズに。


話題になりやすい毎年の干支を付箋にデザインしてノベルティ化。数種類の絵柄を重ねられる仕様を活かし、カラーやパターンの違う干支の絵柄を一つにまとめて、楽しいノベルティに仕上げた。
取引先の営業時に配布したところ、めくるたびに異なる絵柄が出てきたり、おみくじが付いているなど、使っていて面白いと好評いただく結果に。 「干支ふせん」として毎年定番化するグッズになっている。
取引先の営業時に配布したところ、めくるたびに異なる絵柄が出てきたり、おみくじが付いているなど、使っていて面白いと好評いただく結果に。 「干支ふせん」として毎年定番化するグッズになっている。
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