天地 DTP 2021.09.302023.12.11 天地 読み方 てんち 意味 印刷物における印刷データの上下を「天地」と表現し、上側を「天」、下側を「地」と呼びます。 両面印刷時は通常表裏の天と天、地と地が合わさった状態で印刷されますが、表裏で絵柄の向きが違うこともありますので、必ず天地の指示が必要です。 また印刷物の縦寸法を示す際は「天地●●●mm」、レイアウトでの位置を指示する際に「天から●●mm」、「地から●●mm」といった表現で示します。 天地の指示が必要になるのですね。 もっと詳しく知りたい! 冊子の各部分の名称を詳しく解説!