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台割

台割 印刷

台割

読み方

だいわり

意味

台割とは主に出版業界で使われる用語で、冊子を作るときに、一度に何ページを印刷するか、各ページの内容をどうするかを割り振ることです。
カタログ・パンフレット・雑誌などを編集する時に、まず一番最初に冊子全体の構成を決めます。全体の企画内容・どの企画に何ページ分使うのかを決めてページを割り振り、冊子の総ページ数が決まります。
そうして作った台割をもとに、原稿の内容・写真撮影・デザインなどを決めていきます。
その冊子の全体像が把握できるので、台割はページものを制作・編集する時に欠かせない印刷物の設計図になります。

印刷機に組み付ける版「台」にページ割りを決めるから「台割」です。

もっと詳しく知りたい!

  1. 冊子を制作するときの注意事項
  2. 冊子注文時に間違えやすいポイント
  3. 冊子のページ数の数え方を知りたい!
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