見開き1ページ 製本 2023.12.112021.02.10 見開き1ページ 読み方 みひらきいちぺーじ 意味 見開き1ページとは絵柄続きで1ページのように見える見開きページのことです。 写真や図表などが1ページで収まらないときや、左右2ページにわたってレイアウトする場合に使われます。 冊子では、1ページずつのデザインよりも見開き状態の2ページずつデザインして、読みやすく分かりやすい誌面にすることが多いです。 実際には2ページ分なんですね! もっと詳しく知りたい! 見開きデザインでの注意事項 見開きいっぱいまで開く冊子を作りたい! 冊子制作用テンプレートをダウンロード