見開き3ページ DTP 2023.12.112021.03.31 見開き3ページ 読み方 みひらきさんぺーじ 意味 見開き3ページとは絵柄続きで1ページのように見える見開きが3つあることを指します。 見開きとは写真や図表などが1ページで収まらないときや、左右2ページにわたってレイアウトする場合に使われます。 冊子では、1ページずつのデザインよりも見開き状態の2ページずつデザインして、読みやすく分かりやすい誌面にすることが多いです。 見開き3ページはページ6枚分と同じなのですね! もっと詳しく知りたい! 見開きデザインでの注意事項 見開きいっぱいまで開く冊子を作りたい! 冊子注文時に間違えやすいポイント