四六判 用紙 2021.08.192023.12.11 四六判 読み方 しろくばん 意味 用紙の原紙サイズ(仕上がり寸法に断つ前のサイズ)の一つで、全紙サイズが625x880mmのものを指します。 日本の用紙の規格はJIS(日本工業規格)によって「A列本判」「B列本判」「四六判」「菊判」「ハトロン判」の5種に定められており、A列本判は主にA系列(A3やA4等)の印刷物を製造する際に使われるサイズで、ドイツの工業規格が元となっています。 B判よりわずかに大きいのが四六判なんですね。 もっと詳しく知りたい! 印刷で主に使用されている用紙のサイズは? 印刷に使う紙を実際に見てみたい