A列
読み方
えーれつ
意味
用紙の仕上がり寸法の国際基準の一つで、ISO 216で定められています。
A列以外にはB列、C列があります。元のサイズは「A0」で841x1,189mm、その長辺を半分にしたものが「A1」で594x841mm、その長辺の半分が「A2」で420x594mm、サイズを下げていくにつれ長辺が半分になっていき、縦横の比率が一定になるよう設計されています。
日本国内では「A3」(297x420)や「A4」(210x297)がよく使用されます。

A列は国際基準のサイズなんですね。
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