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アタリ

印刷

アタリ

読み方

あたり

意味

印刷物のデータ作成の初期段階においてレイアウト構成のイメージをつかみやすくするため、画像を配置する場所に仮の画像を置いておくこと。またその画像のことを指します。

アタリには本来入る画像の低解像度版や補正前の状態のものが入れられることが多いようで、これには、最初から容量の大きい高解像度の画像を入れてソフトウェアの動作が重くなることを防ぐ、見るからに画質が荒く明らかに印刷用のデータでないと気付けるようにする、などの狙いがあると言われています。

また画像ではなく、文字や塗りの入る範囲を示した罫線の枠のことをアタリ罫ということもあります。

 

アタリの画像や文字のまま印刷しないように注意しましょう。

もっと詳しく知りたい!

  1. 印刷物に適した画像解像度とは?
  2. 印刷物は紙のどこまでデザインする必要があるのか
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