天綴じ 加工 2020.07.032023.12.11 天綴じ 読み方 てんとじ 意味 縦に開く冊子の綴じ方の一つで、綴じ加工された冊子を読み進める際にページを上に開いていく形式のものを指します。 表紙を表にした場合、上側(天側)が綴じられる形となります。 上綴じや上開きとも言われ、カレンダーや伝票・台帳等に用いられます。開いた場合の各ページの向きに注意する必要があります。 開いた後の裏面の向きに注意が必要ですね。 もっと詳しく知りたい! 「上綴じ」で冊子を作るときの注意事項 冊子の各部分の名称を詳しく解説!