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A5

A5 用紙

A5

読み方

えーご

意味

A5とは、紙サイズの国際基準であるA列のうち、148×210mmのサイズを指します。
A列とは、ISO 216で定められた用紙の仕上がり寸法の一つです。

A列で1番大きなサイズは、A0(841x1,189mm)であり、
サイズを下げていくにつれ長辺が半分になっていき、縦横の比率が一定になるよう設計されています。
つまりA5とは、A4(210×297mm)を半分にしたサイズです。

日常で見かけるA5サイズの印刷物といえば、
漫画や小説などの本や手帳、ノート、折込チラシなどでよく使われています。
会社では納品書や発注書に使用されています。

カバンの中でもかさばらず、持ち運びのしやすいサイズであり、
書き込みなども充分できるサイズのため、A4についで使用されることが多いです。

会社や自宅のプリンターでも印刷できるサイズのため、比較的身近で手軽に扱える印刷物のサイズです。

A4コピー用紙を半分にしたサイズなんですね!

もっと詳しく知りたい!

  1. 印刷で主に使用されている用紙のサイズは?
  2. 印刷物は紙のどこまでデザインする必要があるのか
  3. 印刷に使う紙を実際に見てみたい
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