表紙の裏 製本 2021.03.292023.12.11 表紙の裏 読み方 ひょうしのうら 意味 表紙の裏とは、表紙まわりの4ページのうち、おもて表紙の裏面にあたる部分の事をいいます。「表2」とも言われます。 本を開く際に先頭にあたる部分を表1(おもて表紙)、反対側を表4(裏表紙)と呼びます。また、表1のウラ面にあたる部分を表2(おもて表紙ウラ)、表4のウラ面にあたる部分を表3(裏表紙ウラ)と呼びます。 「表2」と言っても分かりにくい場合に、「表紙の裏」と説明するとわかりやすいですね。 もっと詳しく知りたい! 冊子を制作するときの注意事項 「左綴じ」と「右綴じ」の違いとは? 冊子注文時に間違えやすいポイント