4ページ折り 加工 2023.12.112020.04.03 4ページ折り 読み方 よんぺーじおり 意味 1枚の紙を1回だけ折る折り方で、折り加工を行った後の仕上がりページ数が4ページとなる折り方を指します。二つ折りとも呼ばれます。 通常は長辺をセンターで折りますが、折位置をセンターからずらすことで、インデックス風の仕上がりにすることもでき、その場合はずらし折りと呼ばれています。 右開きと左開きで表紙の位置が変わりますので注意が必要です。 注意点 右開きなのか、左開きなのか指定が必要です。 開き方が違うと表紙の位置も変わるんですね。 もっと詳しく知りたい! 他の折り加工を見る 印刷物は紙のどこまでデザインする必要があるのか 印刷に使う紙を実際に見てみたい