アタリ画像
読み方
あたりがぞう
意味
DTPで紙面レイアウトを行う際に、画像を配置する箇所に一時的に入れておく画像のことです。
アタリ画像には、低解像度の画像や補正前の画像が主に使われます。
以下のような場合に、アタリ画像は必要となります。
●画像の補正前に、レイアウトの都合上、一時的に紙面内に画像を配置しておきたい時
●配置する画像が正式に決まっていない時
注意点
アタリ画像は、最終的に正式な画像に差し替える必要があります。
アタリ画像のまま印刷しないように注意が必要ですね。
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