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裁ち切り線(断ち切り線)

裁ち切り線(断ち切り線) 印刷

裁ち切り線(断ち切り線)

読み方

たちきりせん

意味

印刷物を仕上げる際に断裁する位置を示した線です。
デザイン時に仕上がりをイメージしやすくするためにも用いられ、「仕上がり線」とも言います。

裁ち切り線を残したままにすると印刷されてしまうため、通常は印刷データ入稿の際に消去します。

印刷データには、他に仕上がりサイズの四隅にトンボと呼ばれる目印を配置することで、製本時に断裁位置を判断します。

裁ち切り線は、印刷データを入稿する前に必ず消しておきましょう。

もっと詳しく知りたい!

  1. 印刷物は紙のどこまでデザインする必要があるのか
  2. Adobeソフトで「トンボ」をつける方法
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