裏表紙
読み方
うらびょうし
裏表紙とは?
裏表紙は、本や冊子の最終ページにある部分で、「表4(ひょうよん)」とも呼ばれています。単なる「本の裏側」ではなく、読者に最後のメッセージを伝える重要な役割を持っています。
裏表紙と冊子の各部分の名称
本の各部分を番号で呼ぶことがあります。裏表紙は「表4」にあたり、表紙(本の顔)とは対になる存在です。
・表1(表紙): 本の顔となる部分です。
・表2(表紙の裏): 表1の裏側です。
・表3(裏表紙の裏): 表4の裏側です。
・表4(裏表紙): 本の一番裏側にある部分です。
本を開く際に先頭にあたる部分を表1(おもて表紙)、反対側を表4(裏表紙)と呼びます。また、表紙のウラ面にあたる部分を表2(表紙ウラ)、裏表紙のウラ面にあたる部分を表3(裏表紙ウラ)と呼びます。
なぜ印刷物制作において裏表紙が重要なのか?
裏表紙は、読者にアクションを促すための「最後の武器」です。表紙(表1)が読者の興味を引く役割を果たすのに対し、裏表紙は読み終えた読者との関係を深めるためのスペースとなるのが一般的です。
マーケティングの場として活用する
・企業のロゴやキャッチコピーを配置し、ブランドイメージを強化します。
・ウェブサイトへの誘導やSNSフォローを促すQRコードを掲載し、オンラインでの接点を増やします。
情報の集約場所として活用する
・書籍の場合、著者情報やあらすじ、読者のレビューなどを記載することで、書店での購買意欲を後押しします。
・発行元やISBNコード(国際標準図書番号)などをまとめて記載する役割も持ちます。
裏表紙のデザインでよくある失敗と回避策
失敗例:何もない白紙のデザイン 裏表紙を有効活用せず、情報のない白紙にすると、せっかくのスペースが無駄になってしまいます。
回避策:表紙との統一感を保ちつつ、連絡先やSNSのQRコードなどを配置することで、読者との接点を増やすことができます。

裏表紙は、表4のことで、表1の反対側なんですね。





